[パイプスモーキング] パイプフィルター、やめました

パイプスモーキングを始めて4年になろうとしています。パイプはシャーロック・ホームズ研究の一環としてしているつもりです。少なくともホームズファンでなければパイプを吸おうだなんて思いもしませんでした。

パイプはいくつか所持していますが、一番よく使うパイプにはフィルターを入れています。フィルターというのはニコチンやタールを除去したり、ジュース(喫煙時に発生することがある苦い液体)を吸い取ってくれたり、クールスモーキングに役立ったりするらしく、フィルターを使うのは勝手に「当然のこと」と考えていました。

しかし、最近フィルターをネットで入手するのが難しくなってきました。私は 9mm フィルターを使っていますが、いつも買っていた Amazon や楽天市場で売り切れになっていたりします。愛用していたフィルターはオランダ製なので、おそらく COVID-19 による世界的な物流の停滞の影響かもしれません。

オンラインで入手できなくてもリアル店舗には在庫がありそうですが、ふと思いつきました。これを機にフィルターをやめるのもいいのではないかと。

ネットの情報ではフィルターを使っていない人も多くいるようです。そもそも私の想像では、フィルターの効果は誤差のはず。フィルターを入れたからといって劇的に変化するとは思えません。それなら無理して入手を試みなくても、今後はなしでも良いのではないかと考えました。

フィルターがあることで空気の自然な流れが阻害されて、初心者には適切な喫煙の感覚を掴むのが難しくなるという考えもあります(『『パイプ大全 第三版』p30)。

フィルターがないことで、たまに葉っぱが口に入ることがありますが、これは高頻度ではありませんし、吐き出せばいいので良しとします。クールスモーキングの効果がなくなるのかもしれませんが、これも誤差のような気がします。ジュースに関しては、私はほとんど発生したことがないので大丈夫です。

そして、シャーロッキアンとして考えたいのは、「ホームズならどうしていたか?」ということです。

おそらく、ホームズはフィルターなどという "浅はかなもの" は使わないと思います(そもそも当時はフィルター自体存在していないはず)。これで決まりです。

ちょうどフィルターが切れるので、しばらくフィルターなしでパイプをしてみます。

> 本記事のタイトルとURL をコピーする <